バイト三昧

2003年12月20日
今日は一日中バイトだった。
お昼が14:00に終わるはずだったのに
結局終わったのは、15:30
そして、夜の集合は16:30
1時間しかない・・・
ごはんも食べてないのに・・・。

休憩時間にレポすすめる気だったので、
ちょっとへこんだ。

今日17:00〜予約の方々は、庶民の私とは程遠い世界の住民だった。
お金があるっていいなぁ。
と思ってみた。

でも、17:00に10人という予約やぶりすぎ!!!
16:30に18人も連れてくるなよ

彼らが帰った時に、嵐が過ぎ去った気分だった。
そして、店の雰囲気が大きく変わった。
(大人の楽しい宴会やってたの、彼らは。)
いつも通り。

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友達ってなんだろう。
親友ってなんだろう。
そんなことを考えてる自分が悲しいです。
そして、一番になりたがる自分がみじめだと思います。
ちょっとしたコンプレックス。
いっつも二番だったから。

それは、気のせいなのかもしれない。
でも、けっこう深く残ってる傷です。

まだ、受け入れるのはつらいかな。

いや、受け入れてるんだけど、とらわれてる感じかな。

「私」自身を誰かに認めて欲しい。
できれば私の好きな人に。
みんなから好かれるような
そんな人の一番の仲良しさんになりたいと願ってしまう醜い心。
その人の一番になれれば、勝った気分になれるから。

いまだに、この思考はなおってない。


いつも日のあたる人気者の道を歩んできた(ように見える)
彼氏さんには、理解してもらえないだろうな。

彼の答えは「優等生」すぎて、私をときどき傷つける。

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ひとみ、弱くて、醜くてごめんね。
早く元気になるんだよ。
遠くから見守ってるから
傷つけない距離を保って。

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