実家のはなし
2003年12月28日今日は、京都土産を持って、
親戚の家へ行った。
塾の講師をしていた頃は、長期休みはバイトがあって、
ゆっくり帰省することもなかった。
だから、お土産も、私が届に行くことはなかった。
今日は、久々に親戚一家の顔を見れた気がする。
なんだか嬉しいような照れくさいような気分だった。
話題が「御所の堀に落ちてけがをした話}にばかりなるのは、微妙だったけど。
知らない間に甥っ子は大きくなっていた。
とても人懐っこくて、かわいかった。
いとこのお兄ちゃんが、立派な「おとうさん」してるのが
変な感じだった.
彼は、若く見えるので余計にそう思うのかもしれないけど、
たいして年も変わらないのに、結婚して子どももいるんだなぁ
としみじみ思ったからだろうけど。
彼氏さんとの結婚生活を想像してしまって
一人で照れてみたりした。
親戚の家へ行った。
塾の講師をしていた頃は、長期休みはバイトがあって、
ゆっくり帰省することもなかった。
だから、お土産も、私が届に行くことはなかった。
今日は、久々に親戚一家の顔を見れた気がする。
なんだか嬉しいような照れくさいような気分だった。
話題が「御所の堀に落ちてけがをした話}にばかりなるのは、微妙だったけど。
知らない間に甥っ子は大きくなっていた。
とても人懐っこくて、かわいかった。
いとこのお兄ちゃんが、立派な「おとうさん」してるのが
変な感じだった.
彼は、若く見えるので余計にそう思うのかもしれないけど、
たいして年も変わらないのに、結婚して子どももいるんだなぁ
としみじみ思ったからだろうけど。
彼氏さんとの結婚生活を想像してしまって
一人で照れてみたりした。
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