思っていることを彼氏さんに伝えた。
彼はきちんと受け止めてくれた。
それだけで、あんなに悩んでいたことが嘘みたいに小さくなった。
そして、
彼があの言葉を発したときは、
すごく疲れていたということを教えてくれた。
泣くばかりの私の取り扱いに困ってしまったのだろう。

「ごめんね」と謝ってくれたけれども、
彼は悪くない。
悪いのは私の弱さだ。
強くなりたい、一人で自分を支えられるくらいに。

そうそう、今日バイトでシェフにほめられた。
ちょっと嬉しかった。
この調子で頑張ろう。

ニコニコの法則をおもいだして。

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