涙の海

2004年10月18日
一生懸命気持ちを伝えてみた。
彼の決心は変わらなかった。

どこで道を間違えたのだろう。

現実を受け止めきれない。
実習中は思い出さないように頑張れた。
でも、
ひとりになると涙が溢れてとまらない。

最後まで彼はかっこいいままだったから、
私の中でときめき続けていた人だから、
彼を嫌いになることも出来ない。

行き場のない思い。
涙の海ができそうです。

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